【転スラ】ヴェルドラはどれくらい強い?能力・強さを徹底解説

「転スラ」ヴェルドラのアイキャッチ アニメ

『転生したらスライムだった件』に登場するキャラクターの中でも、圧倒的な存在感を持っているのがヴェルドラです。

リムルが転生して最初に出会った相手であり、物語の序盤から登場しているキャラクターですが、

「ヴェルドラって実際どれくらい強いの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか?

普段は漫画を読んだり、将棋をしたり、リムルにちょっかいを出したりと、どこかコミカルな印象もあるヴェルドラ。

しかし、その正体は「暴風竜」と呼ばれる竜種で、作中でもトップクラスの実力を持つ存在です。

今回は、そんなヴェルドラについて、

  • ヴェルドラとはどんなキャラ?
  • どれくらい強い?
  • ヴェルドラの能力・スキル
  • リムルとの関係
  • ヴェルドラはミリムやギィより強い?
  • 最強ランキング何位?

などを詳しく解説していきます。

※この記事は原作小説を含むネタバレがあります。アニメ派の方はご注意ください。


ヴェルドラとは?

ヴェルドラは、リムルが異世界に転生して最初に出会った「竜種」のキャラクターです。

正式にはヴェルドラ=テンペスト。

「暴風竜(ぼうふうりゅう)」という名前でも知られており、公式でも「天災級(カタストロフ級)のドラゴン」と紹介されています。

リムルが洞窟の中で出会ったとき、ヴェルドラは勇者によって「無限牢獄」に封印されていました。

なんと、その封印期間は約300年。そんな規格外の存在にもかかわらず、リムルとヴェルドラは意気投合。最終的にはお互いに名前を贈り合い、「ヴェルドラ=テンペスト」という名前が誕生します。

そして、この出会いがリムルのその後の人生を大きく変えることになります。

ちなみに公式でも、ヴェルドラはリムルが転生して最初に出会った「天災級」のドラゴンとされています。


ヴェルドラの正体は「竜種」

ヴェルドラの強さを語るうえで欠かせないのが、「竜種」という存在です。

転スラの世界には非常に強力な存在が数多く登場しますが、その中でも竜種は別格。

ヴェルドラは、最強クラスの種族である竜種の一体というだけで、すでに規格外の存在なのです。

しかもヴェルドラは、単純に体が大きくて力が強いだけではありません。

圧倒的な魔素量に加えて、強力なスキルや特殊能力を持っています。

つまり、「種族そのものがチート級」と考えていいキャラクターです。


どれくらい強い?

結論から言うと、ヴェルドラは作中でもトップクラスの強さを持っています。

特に重要なのが、ヴェルドラが「竜種」であること。普通の魔物とは存在そのものの格が違います。

さらに、リムルと出会ったことで能力を分析・研究するようになり、以前よりも戦闘能力を活かせるようになっていきます。

公式設定でも、リムルの進化に伴ってヴェルドラ自身の能力も以前より強化されたとされています。

つまり、ヴェルドラは物語が進むほど強くなっているキャラクターなんですね。

最初から強いのに、そこからさらに強化されていく。これがヴェルドラの恐ろしいところです(笑)。


ヴェルドラが強い理由①「圧倒的な存在そのもの」

ヴェルドラの強さを考えるとき、まず注目したいのが圧倒的な存在感です。

「天災級」と呼ばれるほどの力を持っており、一般的な魔物とは比較になりません。

そもそもヴェルドラが封印されているだけで、周辺の国々が警戒するほど。

逆に言えば、「ヴェルドラがいなくなった」だけで世界の勢力図が変わるほどの存在だったということです。

実際、リムルがヴェルドラを体内に取り込んだことで、ジュラの大森林周辺ではヴェルドラの脅威が消えたと認識され、大きな影響が生まれています。

ヴェルドラがどれほど危険視されていたのかが分かりますね。


強い理由②「竜種としての圧倒的な力」

強さの根本にあるのが、竜種としての能力です。竜種は転スラ世界でも最上位クラスの存在。

そのため、ヴェルドラは単純な肉体能力だけでも非常に高い戦闘力を誇ります。

さらに、

  • 莫大な魔素量
  • 高い耐久力
  • 強力な魔法
  • 高度なスキル
  • 強力なブレス
  • 竜種特有の存在力

など、あらゆる面で非常に優れています。

「強い能力を1つ持っている」というタイプではなく、存在そのものが強いというのがヴェルドラの特徴です。


強い理由③「究明者(シリタガリ)」

ヴェルドラには、解析に特化したユニークスキル、「究明者(シリタガリ)」があります。

この能力によって、相手や物事を分析することができます。

ヴェルドラはもともとかなりの強者なので、「力でゴリ押しすればいいじゃん」と思ってしまいそうですが(笑)、解析能力まで持っているのが恐ろしいところ。

相手の能力や状況を分析できるため、戦闘においても非常に強力です。

そして、この「究明者」は後にさらに進化していくことになります。


ヴェルドラの究極能力「究明之王(ファウスト)」

リムルが覚醒魔王へと進化したことなどをきっかけとして、ヴェルドラの「究明者」は、究極能力「究明之王(ファウスト)」へと進化します。

ここからヴェルドラの能力は、さらに化け物じみたものになっていきます。

「究明之王」には、

  • 思考加速
  • 解析鑑定
  • 森羅万象
  • 確率操作
  • 真理之究明

など、非常に強力な能力が含まれています。

特に注目したいのが確率操作。

単純なパワー勝負だけではなく、状況そのものを有利に持っていくことが可能になります。

竜種としての圧倒的な力に加えて、こうした特殊能力まで備えている。そりゃ強いですよね(笑)。


さらに進化した「混沌之王(ナイアルラトホテップ)」

そして原作をさらに読み進めると、ヴェルドラの究極能力はさらに進化します。

それが、「混沌之王(ナイアルラトホテップ)」です。

この能力では、これまでの能力に加えて、

  • 並列存在
  • 時空間操作
  • 多次元結界

など、さらに強力な権能を扱えるようになります。

特に「並列存在」は、ヴェルドラの戦闘能力を考えるうえで非常に重要です。

ヴェルドラ本人と同等クラスの力を持つ存在を作り出せるため、単純に「ヴェルドラを倒せば終わり」という話ではなくなっていきます。

つまり、「倒しにくい」どころか「倒したと思っても終わらない」という、とんでもない存在になっていきます。

※ここは原作小説のかなり先の内容なので、アニメ派の方はネタバレ注意です。


ヴェルドラの最大の特徴は「成長すること」

個人的にヴェルドラの面白いところは、単純に最初から最強というわけではないところです。

ヴェルドラはもともと規格外の強さを持っています。

しかし、「自分の力をどう使うのか」という部分では、まだまだ成長する余地がありました。

そこで大きな影響を与えたのがリムルとの交流です。

リムルと一緒に過ごすことで、ヴェルドラはさまざまな知識を身につけていきます。

さらにテンペストの仲間たちとの交流によって、戦闘や能力の使い方にも変化が生まれていきます。

この、「元々強いのに、さらに戦い方を覚えていく」というのがヴェルドラの恐ろしいところです。


リムルとの関係

ヴェルドラとリムルは、単なる仲間というより、親友と呼べる関係です。

リムルが異世界に転生して最初に出会ったのがヴェルドラ。そしてヴェルドラも、300年間封印され孤独な状態でした。

そんな二人が出会い、互いに名前を贈り合ったことで「テンペスト」というつながりが生まれました。

ヴェルドラにとってリムルは、自分を孤独から救ってくれた大切な存在。

そしてリムルにとってもヴェルドラは、異世界で最初にできた大切な友達です。

この二人の関係は、転スラの物語を語るうえでもかなり重要だと思います。


ヴェルドラとリムルはどっちが強い?

ここは気になるところですよね。

結論としては、最終的な成長まで考えるとリムルの方が上と考えるのが自然です。

ただし、ヴェルドラが弱いという意味ではまったくありません。

むしろ、「リムルと比較できる時点でおかしいくらい強い」です。

リムルはスキルを獲得・進化させながら、相手の能力を取り込み、自分自身をどんどん強化していくタイプ。

一方のヴェルドラは、竜種としての圧倒的な存在力と戦闘能力を持っています。

そのため、純粋な竜種としてのパワーはヴェルドラ。スキルの多彩さ・対応力はリムル。成長性もリムル。というイメージです。

リムルの強さについてはこちらの記事でも詳しく解説しています。

👉 【転スラ】リムルはなぜ最強?究極能力・スキルを徹底解説

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【転スラ】リムルはなぜ最強?究極能力・スキルを徹底解説!ご覧になって少しでも参考にしてみてください。

ヴェルドラとミリムはどっちが強い?

次に気になるのがミリムとの比較です。

ミリムもまた、転スラ世界を代表する超強力キャラクター。

「破壊の暴君(デストロイ)」という二つ名を持つ最古の魔王の一人であり、戦闘能力はトップクラスです。

ヴェルドラとミリムのどちらが強いのかは、単純な数値だけでは判断しにくいところがあります。

ミリムは圧倒的な攻撃力を持っている一方、ヴェルドラは竜種としての存在力や特殊能力が非常に強力。

そのため、「一発の破壊力ならミリム、総合的な耐久力や特殊能力まで考えるとヴェルドラも負けていない」という見方ができます。

ミリムとリムルの比較についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

👉 【転スラ】ミリムとリムルはどっちが強い?二人の強さを徹底比較

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【転スラ】ミリムとリムルはどっちが強い?二人の強さを徹底比較!ご覧になって少しでも参考にしてみてください。

ヴェルドラとギィはどっちが強い?

ギィ・クリムゾンもヴェルドラと比較されることが多いキャラクターです。

ギィは原初の悪魔「赤」であり、最古の魔王の一人。

長い年月を生きてきた経験や戦闘技術を考えると、単純な力だけで比較できる相手ではありません。

ヴェルドラが、「圧倒的な種族スペック」を持っているのに対して、

ギィは、「長い年月で磨き上げた戦闘経験・技術」が大きな武器。

そのため、仮に戦ったとしても簡単には決着がつかないと思います。

当サイトの最強キャラランキングでも、このあたりのキャラクターは上位にランクインしています。

👉 【転スラ】最強キャラランキングTOP10!リムルより強いキャラはいる?

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【転スラ】個人的最強キャラランキングTOP10を記事にしてみました。リムルを超えるキャラは存在するのか!?

最強ランキング何位?

当サイトの「転スラ最強キャラランキング」では、ヴェルドラ=テンペストは第6位にランクインしています。

ランキング上位には、

1位:リムル=テンペスト
2位:ギィ・クリムゾン
3位:ミリム・ナーヴァ
4位:ディアブロ
5位:ヴェルザード
6位:ヴェルドラ=テンペスト

というキャラクターが並んでいます。

もちろん、これは「総合的な強さ」を基準にした当サイト独自のランキングです。

ヴェルドラより上にいるキャラクターがいるからといって、「ヴェルドラはそこまで強くない」というわけではありません。

むしろ、世界トップクラスの化け物たちの中で第6位と考えると、その強さがよく分かります。


実は弱い?全然そんなことはない

ヴェルドラは作中でコミカルなシーンも多いため、「なんかネタキャラっぽい」と思ってしまう人もいるかもしれません。

確かに、

  • 漫画が好き
  • 将棋が好き
  • リムルとふざける
  • シオンやシュナたちとも普通に交流する

など、親しみやすい部分はかなりあります。でも、それはあくまでテンペストでのヴェルドラ。

本来のヴェルドラは、世界中から恐れられていた天災級の竜です。

このギャップこそ、ヴェルドラの魅力なんですよね。

普段は面白いのに、いざ戦闘になると「やっぱり化け物だ……」となる。

この感じが個人的にはかなり好きです(笑)。


まとめ:ヴェルドラは作中トップクラスの最強キャラ!

今回はヴェルドラの強さについて解説しました。

ヴェルドラは、リムルが最初に出会ったキャラクターでありながら、実は作中トップクラスの実力者です。

ポイントをまとめると、

  • ヴェルドラは「暴風竜」と呼ばれる竜種
  • 天災級(カタストロフ級)の存在
  • 300年間「無限牢獄」に封印されていた
  • 圧倒的な魔素量と戦闘力を持つ
  • 「究明者」から「究明之王」へ進化
  • さらに「混沌之王(ナイアルラトホテップ)」へ進化
  • リムルとの交流によって能力をさらに活かせるようになった
  • 作中トップクラスの強者であることは間違いない

という感じです。

特に面白いのが、「最初から強いのに、物語が進むほどさらに強くなっている」というところ。

普段のコミカルなヴェルドラからは想像できないほど、実はとんでもないキャラクターなんですよね。

今後もヴェルドラがどこまで強くなるのか、注目したいところです!


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